約 3,982,347 件
https://w.atwiki.jp/jsmx3higai/pages/7.html
※14.07.28追記あり 故障内容: 一箇所だけ牌を積み込まない。積み込み時に102枚でカウンタが進まなくなったらこの症状を疑える。 症状としては積み込みモーターの正転動作が行われず、牌がベルトコンベアに乗らない。 メンテナンスモード(2)にて調査したところ、 他の3箇所はさいころボタンを押すたびに順方向→停止→逆方向→停止…となるのに、件の箇所は停止→停止→逆方向→停止…となる。 原因: 基盤から出ているケーブルがモーターのコネクタと形状が違うためコネクタ変換しているのだが、その変換ケーブルの不具合 具体的には変換ケーブルの基盤側コネクタの1ピンが内部的に外れかけ、接触不良を起こしていた(半田付け不良ではなく、単にピンが後ろ方向にずれていた) #変換コネクタの導通チェックは早期に行っていたが、そのときはピンが後ろにずれることを発見できず、原因特定に至っていなかった 修理内容: ケーブルコネクタのピンが後ろにずれないようにホットボンドで固定 備考: 今回の修理にあたって、結局卓を全分解したのですが、全分解する意味はあまりなかったという原因でした。 結論から言えば分解しなくても修理は出来たと思うので… ただ、内部構造とか判ったので今後はトラブルが起こっても対応しやすくなったとはいえます。 なお、今回の不具合に対して業者は「エンジン部分」と称して「モーターと変換コネクタ」を送ってきましたw #エンジンというからてっきり基盤だと思ってかなり喜んだのですが… そして、送られてきたモーターと変換コネクタは…問題部分のものとは違いました… このとき送られてきた変換コネクタが問題箇所のものだったなら即座に解決していた可能性が高かっただけに残念感が強まりました。 ちなみに「エンジン部分」が送られてくるまでに、対応要請メールを4~5回投げています。送られてきたのは最初の不具合報告メールから実に5ヵ月後でした… ★追記(14.07.28):全く同じ症状が別の原因で発生した。 症状:一箇所だけ牌を積み込まない。詳細は上記参照。 原因:基盤に接続するコネクタの配線に接触不良があり、モータに電流が送られない状況が発生していた。 一度分解して基盤側コネクタを挿しなおしたら直ったため、その時点で原因が分からず、その後15半荘ほど打った2日後に全く同じ症状が起こったため基盤側コネクタの接触不良を疑い、コネクタ接続した状態で配線を動かしたら症状が出たりでなくなったりしたため原因特定が出来た。 ※偶然にも前回修理した配線と全く同じ配線だったため、原因の特定がなかなか出来なかった。 修理内容:基盤側コネクタの配線が出ている部分をホットボンドで固定 本来なら半田付け等で対応したかったが無理な部分だったので、配線を押し付けた形でボンド固定した。 基盤部は全分解しなくても底部のボックスを外せばいいので、アクセスには時間がかからない。 ただし、100V電源と基盤を繋ぐトランスの配線が華奢なので、ボックスを外した時にテンションをかけないように注意(簡単に切れてしまう危険性がある) 注意:今回原因特定のため、テスターでモータに送られる電流を測定したのだが誤って感電した。交流100Vがそのまま来ているクラスの痺れだったので作業には充分注意が必要。
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/139.html
- 0話 - エンジ 「見つかってしまったの…」 リフモニカ 「エンジ… どうしてこんなとこに?」 エンジ 「おぬしが出かけたのでな 跡をつけてきたのじゃ」 リフモニカ 「跡をつけてって… どうして?」 エンジ 「おぬしがミューノに手をださんように見張っておらんとな」 リフモニカ 「そんなことないって!」 エンジ 「そう言い切れると良いのじゃがな…」 リフモニカ 「言い切れるって! 絶対! 今日はいろいろあったんでアタマを冷やしてたの!」 エンジ 「なんじゃ 知恵熱か」 リフモニカ 「あははは…そうかもね …ってちがうわよ!」 エンジ 「その様子じゃと本当にミューノとは関係ないようじゃな では、用はない ワガハイは帰るとするか」 リフモニカ 「なによ、それ せっかくパートナーになったんだからもっと仲良くしようよ」 エンジ 「なるほど… おぬしの言うこともわからんでもない 考えておこう」 リフモニカ 「しっかり考えてよね… 良い武器をつくるためにもさ」 エンジ 「ワガハイとて一度やると決めたのじゃ このマゲにかけて、手は抜かぬぞ!」 リフモニカ 「そうこなくっちゃ! よーしっ! 景気づけにアレを叫ぼう!」 エンジ 「あれ? もしや、さっきの…」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたの?」 エンジ 「今日の修行はもう終わったのじゃろ? すまんがまた明日にしとくれ ワガハイはつかれた…」 リフモニカ 「なによ まるでおじいちゃんみたい」 エンジ 「100年以上は生きておるからの 十分おじいちゃんじゃよ」 リフモニカ 「え? ホントに?」 - 1話 - エンジ 「ふむ、ここじゃったか」 リフモニカ 「あ、エンジ」 エンジ 「ついさっき、ミューノが目覚めたぞ すっかり元気になったようだ」 リフモニカ 「よかったね、エンジ」 エンジ 「うむ… おぬしにも礼を言わねばならんな ミューノのためにご苦労だった」 リフモニカ 「なに言ってるのよ あの薬ができたのはエンジがいたからでしょ それに、ザックにも手を貸してもらったし わたしひとりでできたかどうか…」 エンジ 「そうじゃな おそらくムリじゃったろうて」 リフモニカ 「なによ ハッキリ言うなぁ」 エンジ 「それだけではないぞ ワガハイたちの留守中には親方にも世話になっておる まったく、うたがってすまなんだな…」 リフモニカ 「エンジ…」 エンジ 「いくらワガハイがトラじゃとしても この恩を仇で返すわけにはいかんでの 鍛冶の手伝いをがんばってみるか」 リフモニカ 「本当! エンジがいてくれて本当に助かってたんだよ! 強い武器も作れるようになったし強い相手とも戦えるようになったしね」 エンジ 「うむ そうじゃろうて」 リフモニカ 「これからもよろしくたのむね エンジ」 エンジ 「まかせておくがいい」 リフモニカ 「あ、でも… エンジは恩を3日で忘れるんだっけ?」 エンジ 「な…! それはネコじゃ!」 - 2話 - エンジ 「ここにおったか 親方との勝負の前なのにずいぶんと余裕のようじゃの」 リフモニカ 「まあね 相手が親方だから 今さらジタバタしたって仕方ないよ」 エンジ 「まあ、たしかに そのようじゃな」 リフモニカ 「そう言えば、エンジ 今日はガマンしてくれてありがとね」 エンジ 「ガマン? ガマンならおぬしのパートナーになった時からずっとしておるが?」 リフモニカ 「そうじゃなくて! 魔石を取り返す時のことだよ! 本当はさっさとやっつけて魔石を取り戻したかったんでしょ? でも、わたしのためにそれをガマンしてくれて… ありがとう」 エンジ 「礼などいい あんな連中いつでもたおせたからの だから、おぬしがミューノのためにどこまでやるか 見てみたかったのじゃ」 リフモニカ 「エンジ…」 エンジ 「おぬしはミューノのために 土下座までしてくれて…」 リフモニカ 「あれかぁ… あれはかなりカッコわるかったね」 エンジ 「そうでもないぞ おぬしの心意気にワガハイはうたれたぞ 格好良かったぞ」 リフモニカ 「エンジ…」 エンジ 「おぬしがそこまでできる男じゃからミューノの心も動いたのかもしれん」 リフモニカ 「え? ミューノの心?」 エンジ 「ん…? まったく、ニブいヤツじゃのう…」 リフモニカ 「な、なによ、それ!?」 - 3話 - エンジ 「こりゃまた大きなため息じゃの…」 リフモニカ 「あ、エンジ…」 エンジ 「しかし、やっかいなことになったの ため息もつきたくなるか」 リフモニカ 「うん… ホントにどうしたらいいんだろ…」 エンジ 「ワガハイはここで働く気など全くないからの」 リフモニカ 「わかってるわよ、そんなこと」 エンジ 「ではいいのじゃが あの時、おぬしが少しうれしそうに見えたものでな…」 リフモニカ 「たしかに鍛冶師として働かないかって言われたとき、少しうれしかったんだ わたしのウデが認められた気がして でも、まさかカンバン娘だなんて… こんなことになるなんてわたしだって思ってなかったよ…」 エンジ 「ほう、そうかの? カンバン娘になれるということもうれしかったのではないか?」 リフモニカ 「ばっ…! そんなことないよ!」 エンジ 「ただ…、忘れるでないぞ ワガハイの使命はミューノを守ることじゃ」 リフモニカ 「それは…」 エンジ 「だからミューノを悲しませるやからは敵じゃ たとえ、おぬしでも」 リフモニカ 「トホホ…」 - 4話 - エンジ 「ここじゃったか… どこに行ったのかと思ったぞ…」 リフモニカ 「あ、ごめん… 歩いてたら、なんとなくここに来ちゃってて…」 エンジ 「何を考えておるのじゃ ボスタフ工房がすぐ近くにあるのじゃぞ こんな場所で油など売っておらずに…」 リフモニカ 「油? なによ、それ…」 エンジ 「そんなことはいいからしっかりミューノを守るのじゃ!」 リフモニカ 「そりゃ、そうだけど… そんなキケンなところなのにどうしてミューノは逃げないの?」 エンジ 「それは…、まだこの町で やることが残ってるんだそうじゃ…」 リフモニカ 「それは何かってのは… ま、いつもどおりヒミツなんだろうけどね…」 エンジ 「むむ…」 リフモニカ 「はあ… わからないことだらけだよ…」 エンジ 「なんじゃ、その言い草は おぬしはもうミューノを守ることなぞできんとでも言うのか!」 リフモニカ 「そんなことないけど… 親方も言ってたでしょ 鍛冶師の約束は鋼よりカタイのよ エンジがわたしのパートナーであるかぎり、わたしはミューノを守るよ」 エンジ 「たとえロブとやらの死んでしまった原因がミューノにあったとしても、か?」 リフモニカ 「それは…」 エンジ 「ま、その時は仕方ないじゃろ ワガハイがおぬしのパートナーをやめるまでじゃ」 リフモニカ 「な…! どうして…!?」 エンジ 「そうすればおぬしにはもうミューノを守る必要などなくなるじゃろ?」 リフモニカ 「エンジ でもあなただって鍛冶師の約束を…」 エンジ 「ミューノを守るためじゃ 鍛冶師の約束をやぶることなぞどうということはない…!」 リフモニカ 「エンジ…」 - 5話 - リフモニカ 「エンジ?」 エンジ 「うむ… どうやらおぬしはいつも通り元気のようじゃな」 リフモニカ 「うん! エンジは大丈夫なの?」 エンジ 「まあ、一応はな」 リフモニカ 「よかった… じゃ、ミューノは? ミューノはどうなった?」 エンジ 「それが、わからんのじゃ… ワガハイもおぬしらを助けるだけで精一杯でな… ここについたとき住民たちに捕まってしまって… 気が付いたらこのザマじゃ…」 リフモニカ 「そっか… あなたが助けてくれたんだね ありがとう で、ここはどこなの?」 エンジ 「そこまではわからん… ただ、カンゲイされてはおらんようじゃな…」 リフモニカ 「たしかに… こんなところに入れられてるんだもんね… なんとかして逃げ出さないと… こんなカベくらいあなたの力でこわせない?」 エンジ 「それがの、妙な腕輪をつけられて 力を出すことができんのじゃ…」 リフモニカ 「うでわ…? そんな…!」 エンジ 「なんとかして、ミューノを助けだす方法を考えんと…」 リフモニカ 「あの連中、ミューノの持ってた魔石をねらってたんだね… アレは一体、なんなの? …って、ヒミツだったっけ」 エンジ 「こんなことになってしまった以上 おぬしにも知らせるべきかもしれん ミューノを守るためにもな…」 リフモニカ 「そうなの?」 エンジ 「あのゴヴァンの魔石はの ミューノの家族が代々守ってきたものなのじゃ」 リフモニカ 「守ってきた? すごい力があるって言ってたもんね 宝物みたいなもの?」 エンジ 「宝物とはいいがたいの… 強すぎる力を悪用されないようにかくしてきたようじゃ しかしどこから話がもれたのか 村に突然アニスたちがやってきての 魔石をよこせとあばれおった… 村はひどいありさまでな… ミューノは父上に魔石をたくされたのじゃ…」 リフモニカ 「それで、村から逃げてきたの… じゃあ、今その村がどうなってるのかは…」 エンジ 「わからん… しかし、おそらく あの様子では…」 リフモニカ 「そんな… そんなつらい目にあってたのにわたしたちにはずっとだまってて…」 エンジ 「ミューノはできるだけおぬしたちを巻き込まないようにと考えておったからの…」 リフモニカ 「わたしね…、あなたがどうしてミューノを守りたいかわかったような気がするよ… だから、わたしもがんばる!」 エンジ 「おぬし…」 リフモニカ 「もっともっとがんばって あなたといっしょにミューノを守りぬくよ!」 エンジ 「よし! その意気じゃ! 共に戦おうぞ!」 リフモニカ 「うん! …ってまず この状態をなんとかしないといけないなぁ…」 - 6話 - エンジ 「なんじゃ… ここにおったのか こんなところで何をしておったのかな?」 リフモニカ 「あ、ちょっとね 明日の勝負のことを考えてたんだ…」 エンジ 「うむ…、たしかに心配じゃの 1対1の勝負じゃワガハイがついておらんからの」 リフモニカ 「なに言ってるの! あんな人、わたしひとりで楽勝よ! …と言いたいところなんだけど やっぱひとりはちょっと、ね」 エンジ 「リフ…」 リフモニカ 「でも、あなたにばっかカッコイイとことられてちゃカッコワルイからね わたしもがんばらないと」 エンジ 「ほう! おぬしもワガハイの格好良さがやっとわかったかの!」 リフモニカ 「うん! おっきいトラに変身してさ すっごくカッコよかったよ」 エンジ 「変身ではない アレが本来の姿じゃ! ワガハイは元々格好良いのじゃ!」 リフモニカ 「そ、そうだった 忘れてたよ、ごめんごめん でもよかったね、元に戻れて」 エンジ 「そうじゃの… 今まで力が出せなかったのは単純なことを忘れていたからじゃろう 単純じゃが とても大切な気持ちを、な」 リフモニカ 「単純だけど大切な気持ち? なによそれ?」 エンジ 「何を言っておる それを思い出させてくれたのはおぬしではないか?」 リフモニカ 「わたしが? え~…? わかんないよ…」 エンジ 「わからずともよい とにかくワガハイの力も戻ったワケじゃ 大船に乗ったつもりでいてよいぞ」 リフモニカ 「大船って、どれくらいの感じ?」 エンジ 「そんな細かいことはいい!」 - 7話 - エンジ 「ここじゃったのか、リフ… 何をしておるのじゃ? 今日はおとなしくしておれと親方に言われたのじゃろう?」 リフモニカ 「でもさ、アニスたちは今でもどこかでミューノを狙ってるんだよ ジッとしてられなくて…」 エンジ 「うむ! 良い心がけじゃな! あやつらも正体を知られたからにはどんな手に出てくるかわからぬ よりいっそう気をひきしめてミューノを守るのじゃぞ」 リフモニカ 「そうだね 1日も早くあいつらを捕まえてミューノを安心させてあげよう! エンジも変身できるようになったしね! たよりにしてるよ!」 エンジ 「承知した!」 リフモニカ 「よおーし! これからが、本番ってワケだね… 初心に返って、気合い入れよっか!」 エンジ 「気合い? もしや…」 リフモニカ 「そうだよ 覚えてるでしょ? 最初に叫んだアレよ!」 エンジ 「やはり…!」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは… …ってどうしたの?」 エンジ 「ああ…、すまんの どうにもその、気分がの… やはり疲れがたまっておるのかの」 リフモニカ 「そういう時こそ アレを叫ぶと…」 エンジ 「それはそうと明日の話し合いでアニスたちの悪事を暴かねばならん! がんばるのじゃぞ」 リフモニカ 「あ…うん」 - 8話 - エンジ 「元気なのは、結構なのじゃがな… なんじゃ、おぬし 今日のところは休んでいた方が良いのではないか?」 リフモニカ 「たしかに今日はヒドイ目にあったもんね… エンジも大丈夫?」 エンジ 「見くびるでないわ! あの程度のことでまいるワガハイではない! 今度あのデカ頭に会ったときはそのことを思い知らせてやるぞ! おぬしの方こそ、大丈夫なのか?」 リフモニカ 「まあね アイツらには結構やられちゃったけど一番こたえたのは… ギランって人にだきつかれたことだなぁ 思い出すと、まだヘコむけど…」 エンジ 「ああ… たしかにアレはつらそうじゃの 想像するだけで、全身の毛が逆立つわ」 リフモニカ 「つらかったんだよ 本当に… それに… アニスが言ったことも…」 エンジ 「何じゃ、それは?」 リフモニカ 「あ、ううん… 別にいいの…」 エンジ 「ワガハイにも言えぬこととなると余程のことであろう… あやつら…」 リフモニカ 「あ、いや… なんというか…」 エンジ 「あいわかった! 何も言わずともよい! 次にあやつらとあった時には おぬしの分も思い知らせてやるとこのマゲに誓うぞ!」 リフモニカ 「うれしいけど、コワイ…」 ロブ親方のことはエンジにも言えなかったな… - 9話 - エンジ 「リフ… …」 リフモニカ 「アニスたちも捕まえたし あとはゴヴァンの魔石を戻せばおしまいだね…」 エンジ 「そうじゃの ウェルマン殿の調子も大分よくなったそうじゃしの」 リフモニカ 「そっか… よかったね、ミューノ…」 エンジ 「うむ… おぬしも今までよくやったの もうひとふんばりじゃ」 リフモニカ 「ありがと、エンジ… それにしても、あなたと会ってからいろんなことがあったね…」 エンジ 「本当じゃ、まさかワガハイも鍛冶師のパートナーになるとはユメにも思わんかったぞい」 リフモニカ 「どうだった? 鍛冶師のパートナーは面白かった?」 エンジ 「まあの モノを作り出すことは単純に楽しいもんじゃ それにおぬしといっしょだとなんだかんだと退屈することはなかったからの」 リフモニカ 「それはわたしだって同じだよ わたしだってあなたと会ってから毎日ドキドキすることばっかだったよ」 エンジ 「ははは… 亀の甲より年の劫 まだまだ若いモンには負けんぞ おぬしもワガハイとの修行の経験をいかして立派な鍛冶師になるのじゃぞ」 リフモニカ 「うん、まかせといて! いつかエンジ用の武器も作ってあげるからね」 エンジ 「ほほう まあ、あまり期待しないで待っておるぞ」 リフモニカ 「そういえば、エンジ 魔石を戻しに行く前になんかやり残したこととかないの?」 エンジ 「やり残したこと…か ないの」 リフモニカ 「そ、そうなんだ… なんかさびしいなぁ…」 エンジ 「そう言われてもの まあ時間はまだある 考えておくよ」 - 個人イベント - リフモニカ 「そういえば、エンジ 今まであなたとはたくさん武器を作ってきたよね」 エンジ 「本当じゃ まさかワガハイもこんなことになるとはの… それもこれもあの時おぬしに負けなければ… …」 リフモニカ 「ん? どうしたの?」 エンジ 「どうじゃ、リフ もう一度ワガハイと勝負してみんか?」 リフモニカ 「なによ、突然」 エンジ 「あの時ワガハイが負けたのは妖力を出せなかったからじゃ 今なら本気をだせるからの」 リフモニカ 「負け惜しみ? もういいじゃない今さら…」 エンジ 「そういうおぬしこそ本気のワガハイと戦うのはコワイのではないのか? 安心せい ワガハイが勝ったとしても今さらパートナーをやめるなどとは言わん」 リフモニカ 「言ったわね… わかったわ 勝負してあげる!」 エンジ 「そうこなくてはな しかしおぬしとでは力の差がありすぎるかの? なんなら武器はおぬしの好きなだけ持ってきてもいいぞ」 リフモニカ 「バカにしないで ひとつよ!」 エンジ 「なに?」 リフモニカ 「聞こえなかった? あなたとの勝負に使う武器はひとつだって言ったのよ! これなら言い訳できないでしょ わたしもあなたもね」 エンジ 「ふふふ…面白い ではジックリ選ぶんだな ワガハイは工房の前で待っておるぞ」 エンジ 「どうじゃ 勝負の準備できたか?」 ⇒「最高の武器を選んできたよ」 リフモニカ 「あなたの本気、見せてもらうわ エンジ…」 エンジ 「うむ… 恨みっこなしじゃぞ!」 (エンジ変身) エンジ 「カクゴせいよ!!」 ⇒戦闘勝利後 エンジ 「ワガハイとしたことがまた負けてしまうとはな さすがじゃの…」 リフモニカ 「エンジ…、そんな… あなたの戦い方を見ていればわたしにケガさせないようにって…」 エンジ 「いや、本当に強力な武器じゃった そんな良い武器ができたのもワガハイと修行してきたおかげじゃな」 リフモニカ 「は? あははは! そうだね! わたしが勝てたのはこの武器の…あなたとの修行のおかげだよ! ありがと、エンジ」 エンジ 「おぬし… おぬしは本当に面白いヤツよのう…」 リフモニカ 「なによ、それ? バカにしてるの?」 エンジ 「そうではない おぬしの様な人間にはこれまで会ったことがなくての… シルターンにおった時、ワガハイはすんでいた山のヌシの様な存在として見られておったようでの… 周りにおった人間たちはワガハイを恐れる者、あがめる者 それに、憎むものばかりじゃった…」 リフモニカ 「エンジをにくむ… どうして? 何か悪いことでもしたの?」 エンジ 「そんなつもりはないが… まあ、悪さをする人間をこらしめたことはあったかの…」 リフモニカ 「それって良いことしてたってことじゃないの 何で憎まれなきゃなんないのよ?」 エンジ 「物事の善悪など、立場で変わるものじゃ 片方には良いことでも もう片方にはそうでないこともある… だからワガハイがジャマだと考える人間も大勢おってのぉ よく命を狙われたもんじゃ」 リフモニカ 「そんな…」 エンジ 「そんなヤカラとばかり戦っておったから勝負の後には憎しみとむなしさしか残らないと思っておった… じゃが純粋に勝負を挑んでくる おぬしに教えられたぞ 楽しい勝負もあるもんじゃ、とな」 リフモニカ 「エンジ…」 エンジ 「100年以上生きておるワガハイがこんな子供にモノを教わるとは思ってもみなんだわ! ありがとう、リフ… おぬしに出会えて本当に良かったぞ!」 リフモニカ 「なによ、それ… わたしだってエンジに会えて本当に良かったよ!」 エンジ 「そうか、そうか… このまま鍛冶師のパートナーでおるのも悪くなかったかもしれんな…」 - ED - リフモニカ 「ミューノと出会って あなたの召喚石を拾って ホントに色んなコトがあったね」 エンジ 「ミューノもおぬしに出会わなければ召喚石を落とすことなどなかったのにのぉ…」 リフモニカ 「そんなこと… あるかな」 エンジ 「しかし、おぬしに出会ったからこそ あの連中からミューノを救うことができたのじゃからな 礼を言わねばならんの」 リフモニカ 「なに言ってるのよ、エンジ ホントはわたしがいなくたって自分が助けたとか思ってるでしょ?」 エンジ 「む… バレたかの?」 リフモニカ 「やっぱりか…」 エンジ 「ジョウダンじゃよ ワガハイひとりであの連中からミューノを守れたかどうか、わからん 本当にカンシャしておるよ」 リフモニカ 「そんな… ありがと、エンジ…」 エンジ 「だから、100万バームをかせげと言われても だまってついてきておるのじゃ」 リフモニカ 「あ、あはははは~ 100万バームねぇ~ ホントにかせげるのかなぁ…」 エンジ 「何を弱気になっておる! コケの一念、岩をも通すじゃ! なせばなるぞ!」 リフモニカ 「そ、そうか、気合いだね… わかった! そういうときはアレだね!」 エンジ 「アレ? もしや…」 リフモニカ 「鍛冶師なら! ハンマーは、友!」 エンジ 「ハンマーは、力!」 リフモニカ&エンジ「ハンマーは、命!」 リフモニカ 「ありがとう、エンジ いっしょに叫んでくれるなんてすっごいうれしいよ!」 エンジ 「まあの… おぬしとはなかなかはなれられん運命の様じゃからの」 これからもよろしくたのむぞ… リフ .
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12832.html
本は表紙じゃわからない 原題:A Cover is Not the Book 作曲:マーク・シャイマン 作詞:スコット・ウィットマン* 楽曲:『メリー・ポピンズ リターンズ』(2018年) バリエーション メリー・ポピンズ リターンズ 英語 リン=マニュエル・ミランダ(ジャック) エミリー・ブラント(メリー・ポピンズ) 日本語 岸祐二(ジャック) 平原綾香(メリー・ポピンズ) ロイヤルドルトン・ミュージックホールの舞台に上がったメリー・ポピンズとジャックが本を例に挙げて、物事は見た目だけでは判別できないことを説いてみせる。曲中ではメリーとジャックのダンスのほか、ジャック演じるリン=マニュエル・ミランダのラップなど俳優陣の芸達者ぶりが遺憾なく発揮されている。 楽曲に登場するキャラクターやお話は原作を参考にしている。 メリーの歌い出しはクイーンズ・イングリッシュだが、途中からコックニー・アクセントの発音となっている。 『メリー・ポピンズ リターンズ オリジナル・サウンドトラック』に収録。
https://w.atwiki.jp/net-net/pages/192.html
6月3日に正式リリースされたMicrosoft社の新検索エンジン 「Bing」が、6月4日にはYahoo!を抜いて世界シェア2位に ランクインした。 しかし、6月5日には検索エンジンの世界シェア3位に後退 してしまった。 アメリカのみの市場では2位をキープしている。 Microsoft社の新検索エンジン「Bing」が2位に急浮上した 背景には、アメリカ国内にて3日からテレビも含めた 大規模キャンペーン活動が行われた要因が挙げられます。 尚、このデータはアメリカのWEB統計サービス「StatCounter」 のデータであり、「StatCounter」は300万サイト中の 100億以上PV/月の記録に基づいてデータを公表しています。 日本における検索エンジンシェアが今後どうなるか楽しみです。
https://w.atwiki.jp/niko2/pages/173.html
愛しの彼が見つからない ◆2VgTRcP6n6 (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 愛しの彼が振り向かないシリーズ 暗黒長門 第五十四話⇔第五十五話 第五十五話⇔第五十六話 先刻、自分を襲ってきた変態野郎が追ってこないのを確認し、長門は足を緩めた。 腹立たしい。ああ、腹立たしい、腹立たしい。 あんな奴如きに指を持っていかれたことは勿論だが、何よりも自分の能力に制限が掛かっていたという事実が怒りを増大させる。 変態野郎から逃走しながら、切断された指の修復を試みたが、傷口を塞ぎ出血を止めるのが精一杯で失われた指先は再生しなかった。 修復能力には特に強力な制限が掛けられているらしい。 情報統合思念体にアクセスできないことも含めて考えると、どうやらこのゲームの主催者共はかなり強力な力を持っているようだ。 自身に掛けられた制限が果たして首輪によるものなのか、はたまた別の要因によるものなのかは知る由も無かった。 しかし、今はそんなことはどうでもいい。長門は瞬時に思い直す。 一刻も早く愛しの彼を見つけなければならない。そのためにはまず、この山の山頂まで登り、周囲を確認するのが適切だ。 そうして長門は、目の前を走る山道を登り始めた。 それから二時間ほどの時が流れ。 空は明るみを増し、日の出もまもなくといった頃、長門はここまで誰にも遭遇することなく無事山頂に辿り着いた。 早速情報改変を行い視力を向上させようとするが、制限の壁はまたしても彼女の邪魔をする。 通常ならば、数千メートル離れた所に存在する人影を発見することくらい造作も無いはずだった。 だが、制限の掛けられた今の彼女ではそれは不可能であり、ほんの少し視力を高めるだけに止まった。 仕方なく諦めて、山頂から愛しの彼が付近にいないかを注意深く探したものの、結局参加者一人発見するにも至らなかった。 忌々しい制限の壁は、落ち着き始めていた長門の怒りの炎を再び燃え上がらせるのに十分だった。 制限さえなければ、指を元通りに修復することができた。 制限さえなければ、指を切り落とされることはなかった。 制限さえなければ、そもそもあの変態野郎を返り討ちにすることができただろう。 制限さえなければ、簡単に愛しの彼を見つけることができたはずだ。 制限さえなければ。制限さえなければ。制限さえなければ。 何故こうも自分の思い通りに事が運ばないのか。 イライラする。本当にイライラする。 イライライライライライライライライライライライライライライライラ。 先程から聞こえていたやかましいギターの音と歌声が、それを助長する。 「だあああああああああああああああっ!!!」 長門はキレた。 その勢いに任せ、近くに立っていた木に極大の怒りを込めた回し蹴りを放つ。 彼女の八つ当たりが炸裂したその木は、ミシミシと音を立てて軋み、やがてぼきりと折れて地に倒れ伏した。 ストレス発散と呼ぶには過激すぎるそれに反応した小鳥達は、一斉に飛び去って行く。 いくら能力制限が掛けられているとは言え、その戦闘力は常人より遥かに高いことは言うまでもない。 だが、彼女はそれに満足しない。 荒く息をつきながら、長門はおおよそ冷静とは言い難い頭で思考する。 こんな下らないことで時間を潰している場合ではない。 山頂付近にて彼を発見できなかったことは残念だが、ならば早急に別の方法で彼を探さなければならない。 長門は南東の方角、未だ騒がしい音が聞こえてくる方へ目を向ける。 このギターの演奏や歌声は、参加者によるものだろうか。 殺し合いの舞台であのような大音響を撒き散らすことは、ゲームに乗った者を呼び寄せる可能性が高く、自殺行為である。 何故そのような危険なことをするのかは不明だが、考えてみればこれには利用価値がある。 多くの参加者があの音源に集まってくるとするならば、愛しの彼もあそこにやって来るかもしれない。 おまけに別の参加者との情報交換も期待できるし、殺し合いに乗った者……彼を殺す可能性のある者を排除することもできる。 正に一石三鳥だ。 それならば話は早い。早速音源へ向かってみることにしよう。 長門はそう決断し、南東方向に下山を開始した。 だが、彼女は知らない。 彼女が求める愛しの彼、『キョン』は、ゲーム開始早々にこの世を去ってしまったことを。 そしてある意味最も惨たらしい殺され方をしたことを、彼女は知らない。 死者を告げる第一回目の放送まで、あと三十分を切っていた。 【B-3 山頂付近/一日目・早朝】 【暗黒長門(長門有希)@涼宮ハルヒの憂鬱(暗黒長門シリーズ)】 [状態]:右手の指先欠損(手当て済み)、軽度の疲労、思い通りにならずイライラ [装備]:トカレフTT-33(8/8) [道具]:支給品一式、きしめん@Nursery Rhyme [思考・状況] 1.大音響の音源(C-3)へ向かう。 2.愛しの彼(キョン)を探す 3.邪魔をする奴は容赦なく殺す 4.制限を外したい。 sm54:体は大人、頭脳はチンパン 時系列順 sm56:TAMASHIIのルフラン sm54:体は大人、頭脳はチンパン 投下順 sm56:TAMASHIIのルフラン sm38:不完全自殺マニュアル―思い出をありがとう― 暗黒長門 sm66:十一色の誓い
https://w.atwiki.jp/fr_c/pages/13.html
まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/487.html
【作品名】塵外魔京 【ジャンル】小説 【名前】彼方左衛門尉雪典 【属性】夜闇の民(一種の吸血鬼) 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】 長い槍を装備。装甲車を余裕で刺し貫くことができる。 装甲車のエンジンを刺し貫いて破壊し、エンジンが爆発したが槍が折れたりはしなかった。 その後もう一体装甲車を破壊している。 【防御力】 近距離で装甲車のエンジンが爆発しても大丈夫。 全身が炎に包まれても数分は戦える。 【素早さ】 人間の達人よりは上の反応。 【特殊能力】 夜闇の民とは一種の吸血鬼であるため、昼間の日光の下だと全身が燃え上がり、いずれ燃え尽きて塵芥になってしまう。 だが全身に火をまとった状態でも数分は戦える。 全身に炎がつくことを逆に利用し、槍に炎をまとわせ、装甲車のエンジンを刺し貫くことでエンジンを誘爆させた。 【長所】装甲車も貫くほどの槍の強さ。 【短所】メルクリアーリみたいに銃弾をよけてほしかった・・・。 3スレ目 424 :格無しさん:2009/05/27(水) 17 52 03 彼方左衛門尉雪典考察 ○○ウリぼう、鷹村守 刺殺勝ち ○マジック三井 先にやりを突き出すぐらいはできる ×藤原文太withハチロク 槍を構えて刺す前に一度は轢かれる ○ムティカパ 刺殺勝ち ×ウッドストック 小さくて狙いが定まらない ×狂的体質の少年 体当たり負け △グズタ 物理無効なので倒せない 落としてくる岩をよけて分け ○○ジョーズ、シルフィード 刺殺勝ち ×メイド仙人 背後に回りこまれ投げられる これの繰り返しで負け ×あれ 小さくて槍が当たらず負け ×風間信二 射殺負け ウッドストック>ムティカパ=藤原文太withハチロク=彼方左衛門尉雪典
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1490.html
バイオ・エンジェル P 光文明 (3) 呪文 ■呪文を1枚、自分の墓地からマナゾーンに置いてもよい。そうした場合、エンジェル・コマンドを1体、自分の墓地から手札に加える。 作者:赤烏 収録 DMWD-02 「MAGICWAND ―顕現デッキ―」 評価 ブースト兼墓地回収だ…と… 序盤で効果をフルに活かすのは難しそうですが、早めに打てばかなり活躍できそうです。ブーストなのに終盤でも腐らないのも良いところですね -- 紅 (2011-05-10 18 44 50) エンジェル・コマンドの回収を生かさない限り、《再誕の社》で足りますから、そこはデッキで調整してほしいところですね。 -- 赤烏 (2011-05-11 13 03 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mu_engeki/pages/119.html
#blognavi 大変なことを知りました。 ㋰高校演劇部員の手記を検索できるかなとグーグルで試していたら なんと㋰の部分が表示されませんでした。空白部分と同じ扱い。 よって出てくるサイト名は「高校演劇部員の手記」 これではどこの高校なのかわからないよ。 しかもファイルが不明と出てくるしHTMLで表示するとrssが表示されるしで意味がわからん。どうすればいいんだ。 カテゴリ [椛] - trackback() - 2006年05月04日 21 44 42 大阪から質問!!えっと脚本についてなんですけど、登場人物は何人にすればよいのでしょうか・・・?(ちなみにすみません、まだ書き始めてません↓↓)あと、絢人先輩、すみませんでした。編集しておきました。(気付くのが遅すぎて・・・すみませんでした。迷惑おかけしました。) -- 菘澪 (2006-05-05 08 13 28) 登場人物は4~6は一応使えます -- 絢人 (2006-05-05 14 12 46) 一人でも不可ではないですが・・・ -- 椛 (2006-05-05 14 35 32) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/sims3/pages/46.html
チェスの練習はどうやるかわからない ギターの弾き方がわからない 写真の撮り方がわからない ガーデニングのやり方がわからない 結婚できない 実績解除が難しい 基礎系 Q:バースデーケーキって何処よ? A:スーパーで購入することもできますし、購入モードからも購入できます。 Q:シムの名前を変えたい A:市役所に行くことで変更できます。但し、夜間は営業していません。 Q:「家族の所持品に○○が追加されました」と表示されたが、何処に? A:購入モードの3つ目のタブを開いたところが「家族の所持品」です。 Q:コレクションヘルパーの使い方がわからない A:建築モードにして部屋に置く→ツールの収納庫でしまう→「家族の所持品」の「世帯」の中にあるので、□を押してシムの方に移動させる。シムの所持品に入れておかないと効力は発揮されない。 Q:神々の食事が作れない A:「~を用意する」ではなく「~を食べる」→「もっと」→「神々の食事」。一人分でないと料理できません。 Q:パーティーを成功させるコツ A:特質「パーティーアニマル」や「魅力的」を持つシムだと成功しやすい。パーティー用のテーブル(パーティー用の料理を出せる。$250。パーティーが終わったら片づけよう)やバルーンを置いて装飾するのも良い。音楽を流すとダンスができるので活用しても。招待客に積極的に話しかけ、良いムードレットを作り出すこと。 Q:他のシム(友達や結婚相手)と一緒に住みたい A:フレンドリー系の会話を続けていると「引っ越してくるように言う」のコマンドが出るので、これを使う。ロマンチックな会話では出ない。 ※世帯に空きがあることを確認しよう(世帯は6人まで)。 Q:引っ越ししたい A:自シムの携帯電話から「引っ越す」を選ぶ。 Q:会話のコツ A:シムは同じ会話が続くと退屈してしまうので、色々な内容の会話を織り交ぜながら話すこと。 特質「口達者(会話内容が増える)」「魅力的(友達になりやすい)」を持っていると有利。 金庫破りになりましたが物を盗めませんやり方教えてください - 名無しさん 2010-12-28 00 01 02 特質が2つしかついてない他シムとは結婚できない?? - 名無しさん 2011-03-05 21 43 11 暖炉のアップグレード(耐火性)がどうしてもできません。。。やっぱりバグですかね? - 名無しさん 2011-07-22 03 03 47 結婚相手がプレイヤーの家にきま。なぜかおしえてください。ちなみに相手を入れても世帯は5人ですせん。世帯にも追加されません - 名無しさん 2012-05-27 00 49 47 チーズの苗 - 名無しさん 2013-07-02 23 07 20 こんにちわ、最近シムズ3初めまして、ユーじの店やライブハウスを他の町でコピーしたのを、今すんでる町に張り付けたいのですが、 コピー張り付ける選んでも貼れません。どうしたらいいでしょうか - ちぃやんです。 2013-11-05 17 34 28 こんにちわ、最近シムズ3初めまして、ユーじの店やライブハウスを他の町でコピーしたのを、今すんでる町に張り付けたいのですが、 コピー張り付ける選んでも貼れません。どうしたらいいでしょうか - ちぃやんです。 2013-11-05 17 35 41 家を一から作り直したいけどできないどうやるの - ((( '-' )((( '-' )((( '-' ) 2015-01-31 14 35 20 パーティーを成功させるコツはありますか。 - シムズ好き 2016-03-09 19 27 35 暖炉を設置すると火事になってしまうんですが、どうすればいいんですか。 - シムズ好き 2016-03-10 00 22 09 名前 わからない事があればこちらに記入してください。